フラスタジオラウレアのホームページもどうぞ! こちらをクリック!

2018年05月27日

レイフル


初めてのレイフルは5年前。

ウニキ修行中にカヒリを作ったことがありましたが、
初めてのハワイでのコンペティション出場に向け、
選手7人と共に師から直接の教わり、取り組みました。


839F49BD-289D-491E-B76C-5D31DFCF76A1.jpg

この時は羽根の購入から本番までわずか3週間。
しかも、レイアイもレイポオもポエポエスタイル。
羽根の量も2倍必要。

ハラウ生徒たち全員での協力を得て、
カット作業をしました。
皆の協力のおかげで不可能に近い状況を切り抜けました。編むのを手伝ってくれたハウマナもいました。
懐かしい記憶です。

さて、今回はまずは上級クラス生徒全員が取り組みます。
5年前と同じ3色のレイ。
今回はレイポオはカモエスタイルに仕上げます。


レイフルは本当に気の遠くなるような、根気の必要な作業ですが、これも立派なフラダンサーに
なるための修行です。

カット作業 約100枚で1時間かかります。
1色1段に使用している羽根は約50枚。
1枚につき糸を3周回して4回目で結び留める、
延々とその作業の積み重ねなのです。


19B9F222-364C-46B6-9E2A-D29B15B6580E.jpg


生徒たちにとっての新しい作業、新しい曲、
指導するときは、気もちが凛とします。


私は黄色単色のレイフルを作ります。
自分にとって、
3作目、4作目となる今回のレイフル、
大変だけど楽しみです。

前回、羽根が滑り、隙間が空いてしまい、
何度もほどいてやり直し、泣きそうになったことも
今では懐かしい思い出。

ECCC47C7-B9FA-4B5E-8E54-3361E239ECDE.jpg

今回は、5年前よりは心にもゆとりで取り組めます。
コツコツとレイフルに向き合う時間は
自分の人生、フラと向き合う時間でもあります。

初めて編む生徒たちも、気もちがめげそうに
なるときがあるかもしれません。

でも、わたしには仕上がった時、
そして、身につけた時のみなの喜びの笑顔が
確かに想像できています

頑張りましょう!光を見つめて!
イムア
posted by Anuenue at 23:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする