私たちラウレアはいつも最終日に参加していますが、年々参加者が、目覚しい勢いで増えているように感じます。
晴天に恵まれた朝、庭のクプクプでレイとレイポオを編みました。

讃岐富士を見送り高松へ。

アロフェス会場はメインステージ、サブステージ、切れ間なくパフォーマンスが繰り広げられています。
ハワイアンショップ、各飲食ブースなど、サンポート会場は埋め尽くされています。
今回、最多の72名での参加。集合写真が楽しみです。ママたちが手作りしたカヒコ衣装の
ケイキ&ママチーム。記念に一枚。
小さなリロたちが、愛らしいです^o^

サブステージでは、かっちんのウクレレワールドを堪能。

さて、長かった待ち時間もなんのその。
レアはかヒコ2曲、アウアナ5曲、計7曲を披露。
うち2曲はホイケでお世話になったヒナファミリーさんの生演奏と歌での披露。
参加者全員でのフィナーレの「 ナニイアパナ
」美しい日本をたっぷり皆で優しい気持ちで踊らせていただきました。

そして、15分後にはサブステージでのパフォーマンス。こちらは小さなライブ会場のムードで観客の目の前でのパフォーマンスとあって、
また違った楽しい雰囲気。

主催の渡辺コースケ先生のバンド「Kaulana」
は最高です。ナホクアワードインターナショナル部門優勝の実力。そのサウンドとヴォーカルにはうっとりでした。
会場ではお休み中のハウマナたちや、それぞれの家族の応援もあり、感謝感謝でした。

肝っ玉母さん、Yokoさんの手づくりイチゴタルトを美味しく頂いてから会場を後に。
四万十の姉妹校が夜にかかる出番のため、応援できず残念でした。
来年は近くの時間で参加したいものです。
帰りの美しい瀬戸内海の夕陽。

お疲れ様でした。
気づけば、自分の写真が一枚もありませんでした。ハウマナたちと撮りたかった〜(-。-;残念。
家では、サプライズが〜


息子たちからのプレゼント(≧∇≦)
温かいメッセージにホロリとしました。
風になった母と義母にも心の中で感謝しました。
ありがとう^o^Mahalo
感動のステージ、さらに神経を研ぎ澄ませて撮影しました。
四万十の姉妹校。
すべてコテコテのカヒコにすごいなあ、と。
声は違うものの、先生のとオーバーラップ。
堪能しながら仕事しました。